おはようございます。
今朝は風が少しあって、ちょっと肌寒かったです。
昨日の、バス旅行ず～～っと雨でした😥
私って案外運が良くて、雨の予報でも観光する時は雨が上がるとかで、
こんなに雨が降った旅行って初めてです。
帰りのバスで時々、雨が上がっただけで、ずっと雨雨雨…
しかもしっかり降ってるので、足元も服も濡れました。
参加を止めた人も多くて、
バスも２席を使ってゆったりとしていて、それは良かった。
まあそれなりに楽しかったです。

まず、タダ旅行お決まりの毛皮屋さん、ファクトリーで75分。
百戦錬磨のおばさまの販売員さん達との攻防戦も、中々面白かった。😛
その後、早めのお昼ご飯は

えのきやさんで
お座敷に通されたので、膝が…
座れるかしら？と心配しましたが、お座敷に椅子でした。
ちゃんと年寄りに配慮されています。😅


メインがこんにゃくのお刺身で、
タンパク質はお吸い物のお麩くらい？
でも刺身こんにゃくのゆず味噌も、お蕎麦も美味しかった。

雨の中、モネの池へ

奇麗でしたが、やっぱりお日様の光がないと暗いですね。
蓮の花も、もう遅くて1つ2つ小さな花が咲いているだけでした。
さらりと１周して、早々にバスへ

郡上八幡

博覧館
雨だし、割引があるというので、ここへ


郡上おどりの実演と説明を聞きました。
郡上おどりは10種類のおどりがあるそうで、
一緒に代表的な「かわさき」という踊りを教えてもらいました。
下駄で、拍子をとるので、下駄の歯が欠けて
一夏で３足の下駄がダメになる事もあるそうですよ。


鯉のぼり作りも盛んです。


郡上八幡出身者が、食品サンプルを発明した事から
郡上八幡で、食品サンプルが作られるようになったそうです。
この食品サンプルのケースの上に
「ここはレストランではありません」と書いてありましたwww


郡上おどりのポスターと、さるぼぼのお土産


ちょっと早めで、まだ明るいうちに帰れました。
雨は上がっていました。
皮肉な事に、行き帰りには雨は上がっています。


朝ご飯

フルーツグラノーラ、野菜天と白菜の炒め煮、きゅうり、トマト
茹で玉子、桃、低脂肪乳

晩ご飯

かけうどん、さつま芋天
相方はいつも一緒


かま玉うどん、かしわ天、明太子
うどん札で明太子サービスだったので、
かま玉明太うどんにして
かしわ天には生姜とすり胡麻をかけてます。

おはようございます。
今朝は涼しいです、まだ外へ行っていないので
よくわかりませんが、今の所雨は降ってないようです。
今日は、バス旅行へ行く事にしました。
雨のようですが、風はまだそんなに強くなさそうなので、
行く事にしました。
以前行った時の記事を見ていてやっぱり行きたくなったのでした。

28日の早朝散歩

新池公園
雨が結構降りだしました。






バンの家族
雨のせいか、皆が一緒にいます。
8羽の雛が全員いました。


さすがに釣り人いません


朝ご飯

ホットドッグ、生野菜、茹で玉子、巨峰、低脂肪乳

晩ご飯

手羽元の柔らか煮、カボチャのチーズ焼き、鯵の開き、
キムチ、もち麦入りご飯、ヨーグルト、緑茶



鯵の開き


手羽元の柔らか煮
コトコトと煮こんで、ほろほろになりました。


カボチャのチーズ焼き

おはようございます。
今朝は雨も降ってなく、散歩へ行ったら途中で降って来ました。
でもまあ傘もあるし、風もほとんどなかったし
バン達の写真も撮りたかったので、歩きましたよ。

明日の29日は、バスツアーの予定だったのですが、
この雨なので、キャンセルする事にしました。
まあ、タダ旅行なので、キャンセル料もなしなのでいいのですが。
「モネの池と郡上八幡散策」で、凄く楽しみにしていたのに…😞
数年前にもタダ旅行で行っていて、良かったのでほんと残念です。
以前行った時の記事→☆


27日の早朝写真

雨、結構降っていますので、散歩は中止で、
ファミマでアイスコーヒーを飲んで帰って来ました😅


雨は早めに上がって、午後からはこんなにいいお天気でした。
ウエザーニュースでは１日中雨のマークでしたが、
晴れて暑くなりました。


昨日のクラブ活動
ウォーターシェイプ　　  　　45分
自主トレ　　　　  　KPS　1000m
スイムトレーニング　45分 1150ｍ
ウォーターシェイプで、やっぱり膝にきちゃいました～😢
スイトレでのターンも膝にきちゃうので、
左脚であまり蹴らないようにしました。😞


朝ご飯

アップルパイ、アスパラとベーコンの玉子炒め、
生野菜、キーウィ、いちじく、低脂肪乳

晩ご飯

冷やし中華、ヨーグルト、緑茶


冷やし中華
カニカマ、きゅうり、錦糸卵、ハム、海藻サラダ、トマト、紅ショウガ
具だくさんで、お腹一杯になりました。

読み終えた本

それでも君は医者になるのか
中山裕次郎　著
あらすじ（アマゾンより）
本書は現役の外科医で小説家でもある中山祐次郎さんが、
大きな変革期を迎えている医療の世界の実像をリアルに、
そして熱く描き出す一冊です。
コロナ禍では、医療従事者とりわけ「医師」に対する注目度が増し、
日米では大学医学部の志望者が増えています。
今、医者になる意義とは何か。
そのやりがいとは、患者の命を救うとはどのようなことか。
そして、医者の年収は実際のところいくらか、
働き方改革で激務は解消されるのかなど、余すところなく明かします。
面白い本だったのですが、小説ではなくエッセイなので、
エッセイの苦手な私は時間がかかってしまいました。